とりあえずの鑑賞となります。
気になっている作品の一つでもあります。
―あらすじ―
出版社に勤める32歳の独身OLが、仕事と恋、そしてダイエットに悪戦苦闘しながらも、常にポジティブに前向きに生きる姿を描くラブコメディ。彼女は新年にあたってひとつの決意をする。「日記をつけ、体重を減らして、恋人を見つける…」そして実行!?
本作は2001年に公開されたラブストーリー映画です。
この作品はイギリスの女流作家ヘレン・フィールディングの同名小説を基に作られています。
第74回アカデミー賞にて主演女優賞にノミネートされています。
オイラは原作についてまったく知らなかったのですが、どうやら日本を含む世界各国でベストセラーになっている。
今回はまったく予備知識がなく、どんな内容か分からない状態での鑑賞は久しぶりと言える。
物語は主人公のブリジット・ジョーンズは出版会社に勤めるOLで32歳、独身のどこにでもいそうな女性。
彼女は新年を迎えるとともに決意する。それは日記をつけ、タバコと酒を控え、ダイエットし、恋人を見つける事である。
この作品はまさにブリジット・ジョーンズはその目標を達成する為に奮闘する日々を描いています。
本作におけるコンセプトはなんと言っても、全ての女性が共感できる作品だと言えるでしょうか。
物語はとにかく、主人公であるブリジット・ジョーンズを中心に彼女の生活や恋愛を等身大で描いていますね。
さて、内容はロンドンの出版会社に勤めているブリジット・ジョーンズは32歳にして独身で、タバコと酒をやめられない。
クリスマス・パーティで親戚たちにはいつものように独り身である彼女を急かす言葉を言われ、そこでブリジットは一念発起をする。
新年からはタバコと酒を控え、ブヨブヨ太った体を引き締めるダイエットをし、パーフェクトなパートナーを見つけるようと日記をつけ始める。
だけど、気さくな性格でありながらも少し天然な部分があるブリジットは事あるごとに失敗をしてしまう。
何より彼女が32歳になって独り身でいるのは相手を外見やステータスで選び、それによってブリジット自身は選択を狭めている。
それでもブリジットはなんとかして目標を達成する為、地道に頑張ってみるけど、やっぱりどこかドジな部分があったりする。
さて、本作においてタイトルにもなっている主人公のブリジット・ジョーンズを演じるのはレニー・ゼルヴィガーです。
本作は一応イギリス映画なので、アメリカ人であるレニー・ゼルヴィガーがブリジットを演じる事に批判があったようです。
しかし、レニー・ゼルヴィガーは役に説得力を与える為に、体重を13キロも増やして臨んだ結果、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされています。
レニー・ゼルヴィガーについてですが、オイラは名前だけはなぜか覚えているけど、彼女が出演した『シカゴ』はすっかりと忘れている。
ただ、レニー・ゼルヴィガーは本作において見事なまでにブリジット・ジョーンズという人物を自然体で演じていて、さすがは実力派だと思わせる。
あくまで30代女性を等身大に演じ、飾らない気取らないキャラクターとして、非常に好感が持てるモノでした。
で、そんなブリジットに独り身の人生にピリオドを打つ候補として最初に登場した会社の上司であるダニエルを演じるのはヒュー・グラントです。
ラブストーリーと言えばヒュー・グラントというイメージがオイラの中にあり、それは多分『ラブ・アクチュアリー』の印象が強いからでしょうか。
まさにブリジットが臨んでいたパーフェクトなパートナーに相応しく、社会的地位や容姿端麗、どれを取っても文句がなく、演じているヒュー・グラントだからこそ説得力がある。
しかし、こういうモテるタイプの男はブヨブヨ太ったブリジットだけに満足するはずもなく、むしろ彼女は遊びの一環という感じになってしまうのはお約束ですね。
それに対して、小さい頃に裸で遊んでいた敏腕弁護士であるマークを演じるコリン・ファースがいました。
コリン・ファースについてもオイラの中でどうしても『ラブ・アクチュアリー』の印象が強い俳優となっています。
彼のコミカルなキャラクターとしての演技は良かったけど、本作ではどこか煮えきれない役として存在感を出しています。
確かにヒュー・グラントと比べてしまうと華やかさでは幾分か劣ってしまうが、誠実な男性という点ではコリン・ファースの方が一枚上手に見えてしまいますね。
この作品で面白いのはブリジットを中心に二人の男と関わる時間で、最初のダニエルと二番目のマークとの時間は面白い。
ダニエルとは派手な時間を過ごしていてブリジットはどこか背伸びをしている感じが伝わり、最後に見せる結果は当然のような感じでした。
ただ、傷心するブリジットに対して励まそうとするマークの誠実な姿の方が好感が持てるけど、実はダニエルの婚約者を奪った事でマイナス点がある。
その間で揺れているブリジットの立場は微妙で、ダニエルの話術に翻弄され、寡黙なマークとの誤解ですれ違ってしまう。
決してブリジットはモテない女性じゃないが、肝心なところでヘマをして、或いは迷いの森に入ってしまう事なんてあったりする。
彼女が順調にいけば、なぜか両親が不仲になって離婚の危機になったりするけど、逆に彼女が独り身になると再び両親がやり直したりする。
本作に関してハッキリ言ってパンチが足りないけど、等身大の30代女性が鑑賞すれば共感ができると思います。

ポチッと押すと毒の散布範囲が広がります
気になっている作品の一つでもあります。
![]() | ブリジット・ジョーンズの日記 [DVD] (2009/07/08) レニー・ゼルウィガー ヒュー・グラント 商品詳細を見る 個人的な評価 ★★★☆☆ |
―あらすじ―
出版社に勤める32歳の独身OLが、仕事と恋、そしてダイエットに悪戦苦闘しながらも、常にポジティブに前向きに生きる姿を描くラブコメディ。彼女は新年にあたってひとつの決意をする。「日記をつけ、体重を減らして、恋人を見つける…」そして実行!?
本作は2001年に公開されたラブストーリー映画です。
この作品はイギリスの女流作家ヘレン・フィールディングの同名小説を基に作られています。
第74回アカデミー賞にて主演女優賞にノミネートされています。
オイラは原作についてまったく知らなかったのですが、どうやら日本を含む世界各国でベストセラーになっている。
今回はまったく予備知識がなく、どんな内容か分からない状態での鑑賞は久しぶりと言える。
物語は主人公のブリジット・ジョーンズは出版会社に勤めるOLで32歳、独身のどこにでもいそうな女性。
彼女は新年を迎えるとともに決意する。それは日記をつけ、タバコと酒を控え、ダイエットし、恋人を見つける事である。
この作品はまさにブリジット・ジョーンズはその目標を達成する為に奮闘する日々を描いています。
本作におけるコンセプトはなんと言っても、全ての女性が共感できる作品だと言えるでしょうか。
物語はとにかく、主人公であるブリジット・ジョーンズを中心に彼女の生活や恋愛を等身大で描いていますね。
さて、内容はロンドンの出版会社に勤めているブリジット・ジョーンズは32歳にして独身で、タバコと酒をやめられない。
クリスマス・パーティで親戚たちにはいつものように独り身である彼女を急かす言葉を言われ、そこでブリジットは一念発起をする。
新年からはタバコと酒を控え、ブヨブヨ太った体を引き締めるダイエットをし、パーフェクトなパートナーを見つけるようと日記をつけ始める。
だけど、気さくな性格でありながらも少し天然な部分があるブリジットは事あるごとに失敗をしてしまう。
何より彼女が32歳になって独り身でいるのは相手を外見やステータスで選び、それによってブリジット自身は選択を狭めている。
それでもブリジットはなんとかして目標を達成する為、地道に頑張ってみるけど、やっぱりどこかドジな部分があったりする。
さて、本作においてタイトルにもなっている主人公のブリジット・ジョーンズを演じるのはレニー・ゼルヴィガーです。
本作は一応イギリス映画なので、アメリカ人であるレニー・ゼルヴィガーがブリジットを演じる事に批判があったようです。
しかし、レニー・ゼルヴィガーは役に説得力を与える為に、体重を13キロも増やして臨んだ結果、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされています。
レニー・ゼルヴィガーについてですが、オイラは名前だけはなぜか覚えているけど、彼女が出演した『シカゴ』はすっかりと忘れている。
ただ、レニー・ゼルヴィガーは本作において見事なまでにブリジット・ジョーンズという人物を自然体で演じていて、さすがは実力派だと思わせる。
あくまで30代女性を等身大に演じ、飾らない気取らないキャラクターとして、非常に好感が持てるモノでした。
で、そんなブリジットに独り身の人生にピリオドを打つ候補として最初に登場した会社の上司であるダニエルを演じるのはヒュー・グラントです。
ラブストーリーと言えばヒュー・グラントというイメージがオイラの中にあり、それは多分『ラブ・アクチュアリー』の印象が強いからでしょうか。
まさにブリジットが臨んでいたパーフェクトなパートナーに相応しく、社会的地位や容姿端麗、どれを取っても文句がなく、演じているヒュー・グラントだからこそ説得力がある。
しかし、こういうモテるタイプの男はブヨブヨ太ったブリジットだけに満足するはずもなく、むしろ彼女は遊びの一環という感じになってしまうのはお約束ですね。
それに対して、小さい頃に裸で遊んでいた敏腕弁護士であるマークを演じるコリン・ファースがいました。
コリン・ファースについてもオイラの中でどうしても『ラブ・アクチュアリー』の印象が強い俳優となっています。
彼のコミカルなキャラクターとしての演技は良かったけど、本作ではどこか煮えきれない役として存在感を出しています。
確かにヒュー・グラントと比べてしまうと華やかさでは幾分か劣ってしまうが、誠実な男性という点ではコリン・ファースの方が一枚上手に見えてしまいますね。
この作品で面白いのはブリジットを中心に二人の男と関わる時間で、最初のダニエルと二番目のマークとの時間は面白い。
ダニエルとは派手な時間を過ごしていてブリジットはどこか背伸びをしている感じが伝わり、最後に見せる結果は当然のような感じでした。
ただ、傷心するブリジットに対して励まそうとするマークの誠実な姿の方が好感が持てるけど、実はダニエルの婚約者を奪った事でマイナス点がある。
その間で揺れているブリジットの立場は微妙で、ダニエルの話術に翻弄され、寡黙なマークとの誤解ですれ違ってしまう。
決してブリジットはモテない女性じゃないが、肝心なところでヘマをして、或いは迷いの森に入ってしまう事なんてあったりする。
彼女が順調にいけば、なぜか両親が不仲になって離婚の危機になったりするけど、逆に彼女が独り身になると再び両親がやり直したりする。
本作に関してハッキリ言ってパンチが足りないけど、等身大の30代女性が鑑賞すれば共感ができると思います。
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