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<title>脳内ミニシアター</title>
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<description>毎日映画レビューを更新。ネタバレも含まれるので注意を。</description>
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<title>Ｅ．Ｔ．　RE-616</title>
<description> 名作の登場になります。随分と昔に鑑賞した記憶がある。E.T. [DVD](2009/10/23)ヘンリー・トーマスドリュー・バリモア商品詳細を見る個人的な評価★★★☆☆―あらすじ―300万光年の彼方から地球を訪れ、仲間たちから離れ地球に取り残されたエイリアン、E.T.。孤独な10歳の少年は、そのエイリアンを家へ連れて行きたいと思った・・・。運命的な出会いが、時間や場所を越えた友情とアドベンチャーを紡ぎ出す。本作は１９８２年に公開された
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<![CDATA[ 名作の登場になります。<br />随分と昔に鑑賞した記憶がある。<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002M2DWK4/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xZbeLcnOL._SL160_.jpg" alt="E.T.  [DVD]" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/B002M2DWK4/fc2blog-22" target="_blank">E.T. [DVD]</a><br />(2009/10/23)<br />ヘンリー・トーマス<br>ドリュー・バリモア<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002M2DWK4/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る<br />個人的な評価<br />★★★☆☆</a></td></tr></table><br />―あらすじ―<br />300万光年の彼方から地球を訪れ、仲間たちから離れ地球に取り残されたエイリアン、E.T.。孤独な10歳の少年は、そのエイリアンを家へ連れて行きたいと思った・・・。運命的な出会いが、時間や場所を越えた友情とアドベンチャーを紡ぎ出す。<br /><br />本作は１９８２年に公開されたＳＦファンタジー映画です。<br />この作品は当時の映画史上、最大の興行収入を記録しています。<br />第５５回アカデミー賞にて作曲賞、録音賞、音響編集賞、視覚効果賞を受賞し、作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞、編集賞にノミネートされています。<br />このように本作は興行収入でも大ヒットしているだけじゃなく、アカデミー賞でも認められている作品となっています。<br />しかし、オイラは今までちゃんと鑑賞していないけど、内容の方は部分的に知っていてある程度のあらすじは分かります。<br />で、なぜ現在までしっかりと鑑賞しなかった理由として、オイラはヒットしている作品には度々裏切られているからでしょうか。<br />世間では話題となって大ヒットし、みんなが面白いという作品を鑑賞すると、そこでガッカリした経験が多いのです。<br />基本的にオイラはビジュアルが派手な作品、コミカルに仕上げている作品なんかは好きですが、ドラマ性の強い作品はあまり好きじゃない。<br />それに映画をあまり鑑賞しない人たちが観て大ヒットする作品は、確実に王道的な内容で個人的には大味に感じてしまう。<br />本作に関しても当時として歴代の興行収入を記録するほど大ヒットしていたが、タイトルを知っていても鑑賞した気持ちはあまりなかったですね。<br />さて、内容は母、兄、妹と四人で暮らす少年エリオットは地球に取り残されてしまった異星人と出会う。<br />そこでエリオットは異星人に『E.T.（The Extra Terrestrial）』と名付ける。意味は「Extra」は「外の」、「Terre」は「地球」、「strial（stella)」は「星」という。<br />つまり、エリオットが名付けた異星人は分かりやすく日本語では異星人というストレートなモノです。<br />一応、エリオットはこの『E.T.』と心を通わせる事になるけど、どうしてもオイラはそこまで両者が親しくなったと思えない。<br />普通ならば、ちゃんとした名前をつけるはずだが、この『E.T.』はエリオットじゃなく、からかった兄の友達が最初に言った言葉だという点も納得できない。<br />内容は完全に子供向けであり、ハッキリ言ってツッコミどころ満載なのはハリウッド映画らしいと言えばそうでしょう。<br />いい年をした大人が観るような映画ではなく、当時は良かったのかも知れませんが、現在はショボイとしか言えませんね。<br />映像は仕方ないにしても、ストーリーは単純であり、細かい事に関して気にしていたら最後まで観るのは厳しいかも知れない。<br />それに本作は異星人が登場するという事でＳＦとも言えるけど、オイラ的にはファンタジーの方が近いと思います。<br />まず、ＳＦ映画として観た場合、何一つ説得力がなく、他の惑星から地球にやって来るほどの文明を持つ異星人がまるで原始人にしか見えない。<br />まだ古代人の方がよっぽど賢く見えてしまい、多分E.T.は地球の調査に来たのでしょうが、普通は裸で未知の惑星に乗り込むバカはいません。<br />人間が未知の惑星で裸になって調査するのはありえないし、何より見た事のない文明であっても知的な行動をするはずです。<br />だが、本作のE.T.は何を見ても驚くような幼稚な思考回路であり、とても宇宙を旅する優れた文明を持った異星人には見えませんでした。<br />それではファンタジー映画として観た場合、これはまったく違った見方ができて、非常に優れた娯楽作になると思います。<br />「そんな細かい事は気にするな」を前提に異星人と少年の交流をあくまでほのぼのと見せていて、子供ならば夢が膨らむ作品だと言えます。<br />父親がいなくなったエリオットが抱く心の隙間をE.T.は埋める役割を持ち、微妙な関係だった兄弟関係が一つになるのも王道的な展開でもあります。<br />本作はファンタジー映画の娯楽作として優れている一方、ＳＦ映画としては駄作で目も当てられない作品だと感じました。<br />さて、本作において主人公でE.T.と心を通わせる少年エリオットを演じるのはヘンリー・トーマスです。<br />不思議な体験をする少年として上手く演じていて、本作の出演で一躍スターになるが、残念ながら子役の宿命からは逃れる事ができなかったようです。<br />近年では目立った活躍がなく、１９９５年公開の『誘導尋問』でゴールデングローブ賞でテレビ映画部門最優秀助演男優賞にノミネートされているぐらいです。<br />あとはなんと言っても子役の出身で、現在でも活躍するドリュー・バリモアも出演していますね。<br />本作で演じたエリオットの妹であるガーティによって、彼女も一躍スターになったけど、子役であるが故に相当私生活は荒れていたようですが。<br />それでも、本作で見せる演技はエリオットに比べて出番が少ないものの彼以上に存在感がありました。<br />内容に関してはＳＦ映画として観るか、ファンタジー映画として観るか、その違いによって大きく評価が分かれると思います。<br />オイラはどっちかと言えば、ＳＦ映画寄りに観てしまった為、どうしても設定の荒さが最後まで気になりました。<br />それと、エリオットの一方的な片思いだと感じていて、E.T.は土産の一つも残さずに立ち去ったドライな対応も少し首を傾げる。<br />感動作と言われると否定したくなるほど、どこかご都合主義にも感じられ、個人的には可もなく不可もない作品でした。<br />ただ、ジャケットにもある有名な満月をバックにエリオットとE.T.が自転車で飛ぶシーンは素晴らしかったですよ。<br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=298596"><img src="http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/j/u/g/juggernaut777/e_01.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://blog.with2.net/link.php?651403"><img src="http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/j/u/g/juggernaut777/banner_01.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://movie.blogmura.com/"><img src="http://movie.blogmura.com/img/movie80_15_orange.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 映画ブログへ" /></a><br /><font size="3" color="red" style="line-height:160%;">ポチッと押すと毒の散布範囲が広がります</font> ]]>
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<dc:subject>あ行</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T18:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>明茂 良高</dc:creator>
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<title>ミッドナイト イーグル　RE-615</title>
<description> とりあえずの鑑賞となります。まったく期待していないのですが。ミッドナイト イーグル  [DVD](2008/06/04)大沢たかお竹内結子商品詳細を見る個人的な評価★★☆☆☆―あらすじ―『フライ,ダディ,フライ』の成島出監督が、高嶋哲夫の同名小説を映画化。北アルプス山中で消息を絶った特殊爆弾搭載の米軍機を巡る男たちの戦いを描いたサスペンスアクション。本作は２００７年に公開されたサスペンスアクション映画です。この作品は高嶋哲夫
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<![CDATA[ とりあえずの鑑賞となります。<br />まったく期待していないのですが。<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001656KG6/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qGrAcYVuL._SL160_.jpg" alt="ミッドナイト イーグル  [DVD]" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/B001656KG6/fc2blog-22" target="_blank">ミッドナイト イーグル  [DVD]</a><br />(2008/06/04)<br />大沢たかお<br>竹内結子<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001656KG6/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る<br />個人的な評価<br />★★☆☆☆</a></td></tr></table><br />―あらすじ―<br />『フライ,ダディ,フライ』の成島出監督が、高嶋哲夫の同名小説を映画化。北アルプス山中で消息を絶った特殊爆弾搭載の米軍機を巡る男たちの戦いを描いたサスペンスアクション。<br /><br />本作は２００７年に公開されたサスペンスアクション映画です。<br />この作品は高嶋哲夫の小説『ミッドナイト・イーグル』を基に作られています。<br />まず、最初に言っておきますが、邦画でのアクションは残念ながら期待の微塵もありません。<br />邦画というのは基本的に国内だけをターゲットにしている分、予算を使うアクションは向いていない。<br />従ってハリウッドのようなアクションシーン、精巧なＣＧも期待しちゃいけません。<br />オイラはそれを分かっている上で、本作に対する期待は限りなくゼロに近いのは言うまでもない。<br />それ以上に、邦画でアクションをやると知った時点で、反射的に笑ってしまうぐらいです。<br />当然だが、本作でのアクションをあくまで冷たい目で鑑賞したのは言うまでもないのですが。<br />さて、物語は元戦争カメラマンだった西崎だが、彼はある事件によって報道写真では何も変える事ができないと知る。<br />それを理由として、西崎は無力感に苛まれた結果、報道カメラマンとして一線を去って山にこもって星の写真を撮っていた。<br />しかし、西崎は報道カメラマンとして意欲を失せてしまったせいで病魔に冒された妻を放置し、許さないのは妹である慶子であった。<br />そんなある日、西崎は光を放ちながら墜落する物体を捉え、更に上空を通過する航空自衛隊の戦闘機を目撃してしまう。<br />日本アルプス周辺に警戒態勢が敷かれる中、西崎の元には高校の山岳部で後輩だった落合に引っ張れるように墜落現場へ向かった。<br />西崎と落合は現場に向かう途中、国籍不明の工作員部隊に遭遇し、自衛隊の三等陸佐である佐伯と出会い事件の真相を知る事になる。<br />本作のメインはアクションではなく、あくまで国際問題に発展するかも知れない緊迫感のある謀略をめぐった物語が中心です。<br />だけど、本作は何を勘違いしたのか分かりませんが、どうやらハリウッドのアクションを真似しようとしている感じです。<br />ただ、監督はアクション映画の撮り方を知らない感じが露呈するだけで、一番必要な軽快なテンポがまったくない。<br />タイトルである『ミッドナイト・イーグル』とは、核弾頭を搭載したミサイルの事であるけど、それが分かるのは中盤辺りです。<br />ハリウッドで作られるアクション映画は冒頭で観ている者に問題を提示し、主人公が解決していく物語を展開させる。<br />だが、本作は中途半端に邦画の手法を使っていて、物語の中心となる問題をなかなか提示せず、サスペンスっぽい感じにしちゃっている。<br />それに物語は主人公とヒロインが別々に行動して展開していくが、これこそが物語のテンポを悪くしてしまっています。<br />本来ならば、物語の中心に主人公の西崎を据えるべきだが、なぜか中途半端にヒロインの慶子を中盤過ぎまで交互に使っている。<br />さて、本作で一応は主人公であるけど主人公らしくない描かれ方している西崎を演じるのは大沢たかおです。<br />ロケ地はどこか知りませんが、懸命に雪山で演技をしていたのは良かったにしろ、キャラクターの設定が中途半端である。<br />一貫して物語の中心とは言えず、途中までは大して重要なポジションではなく、クライマックスでなぜか英雄になってしまう。<br />特にラストで見せた犠牲の精神はアメリカ人も顔負けで、日本人らしくない演出にはさすがに呆れてしまいました。<br />一方、中盤過ぎまでなぜか活躍していたヒロインで西崎の妻の妹である慶子を演じるのは竹内結子です。<br />とんでもない事をした工作員を匿うという犯罪行為、拳銃を発砲する犯罪行為、これも全ては無視されるアメリカンな設定。<br />そして、一番驚いたのが工作員の恋人に言った「私を信用して」のセリフで、この世で一番信用できない記者が言っても説得力がなかった。<br />クライマックスではそれまでの活躍を消してしまうぐらい必然性がなくなってしまい、別に竹内結子じゃなくても良かったです。<br />他に西崎の後輩である落合には玉木宏、自衛隊の佐伯には吉田栄作がそれぞれ演じていますが、どちらも中途半端です。<br />落合は工作員たちとの抗争で右肩を中心に撃たれるが、そこを撃たれても致命傷にはならないのに死んでしまう。<br />都合良く小隊の中で生き残った佐伯だったが、ケガしているのにそれを感じさせない言動には首を傾げてしまう。<br />全体的に中途半端という言葉が似合う作品であり、クライマックスでの主人公が見せた英雄的な犠牲には一切の共感が湧かない。<br />感動の押しつけをしているような印象を受けてしまい、そんな中途半端な演出で感動する人間がいれば、その人は薄っぺらな人生を生きてきたと言える。<br />何より、日本人には銃が似合わない。特に民間人である西崎と落合が普通に工作員たちとの抗争で銃を使っているシーンは「ギャグか？」と思いましたね。<br />それに荒唐無稽な内容に対して、無意識に「ねえよ」と随所にツッコミを入れたのも記憶しています。<br />とにかく、邦画は大人しくコメディベースの映画か、ジャパニーズホラーか、スケールの小さい人間ドラマだけをやっていればいい。<br />まあ、本作は大人の事情がかなり絡んでいて誤魔化している部分が多かったのも中途半端になった原因かも知れません。<br />それだったら最初からやらなければいいと思ってしまうのはオイラだけでしょうか。<br />下手にアクションをやってしまうと、このような出演者たちにとっての黒歴史を作ってしまうだけだと思いますね。<br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=298596"><img src="http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/j/u/g/juggernaut777/e_01.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://blog.with2.net/link.php?651403"><img src="http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/j/u/g/juggernaut777/banner_01.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://movie.blogmura.com/"><img src="http://movie.blogmura.com/img/movie80_15_orange.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 映画ブログへ" /></a><br /><font size="3" color="red" style="line-height:160%;">ポチッと押すと毒の散布範囲が広がります</font> ]]>
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<dc:subject>ま行</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T18:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>明茂 良高</dc:creator>
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<title>１３日の金曜日ＰＡＲＴ８/ジェイソンＮ．Ｙ．へ　RE-614</title>
<description> まだ続くシリーズ物です。本当に息の長いシリーズですね。13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ [DVD](2006/08/11)ジャンセン・ダジェットスコット・リーヴス商品詳細を見る個人的な評価★★☆☆☆―あらすじ―ニューヨークに向かう客船の中で眠っていたジェイソンはちょっとしたショックで復活し、ニューヨークを舞台に警官やストリートギャングを相手に殺戮を繰り返す。 本作は１９８９年に公開されたホラー映画です。この作品は今回で
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<![CDATA[ まだ続くシリーズ物です。<br />本当に息の長いシリーズですね。<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FQ5G76/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5171NAHC6VL._SL160_.jpg" alt="13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ [DVD]" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/B000FQ5G76/fc2blog-22" target="_blank">13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ [DVD]</a><br />(2006/08/11)<br />ジャンセン・ダジェット<br>スコット・リーヴス<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FQ5G76/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る<br />個人的な評価<br />★★☆☆☆</a></td></tr></table><br />―あらすじ―<br />ニューヨークに向かう客船の中で眠っていたジェイソンはちょっとしたショックで復活し、ニューヨークを舞台に警官やストリートギャングを相手に殺戮を繰り返す。 <br /><br />本作は１９８９年に公開されたホラー映画です。<br />この作品は今回でシリーズとして８作目となっています。<br />通称『１３金』はハリウッド三大ホラー映画の中で一番続いたシリーズ物ですね。<br />他に元祖と言える『ハロウィン』シリーズは８作まであり、最近ではリメイク版が公開されている。<br />で、過去に共演したフレディ・クルーガーの『エルム街の悪夢』は７作で、こちらもリメイク版が公開予定。<br />このように『１３日の金曜日』シリーズは実に長いけど、さすがにマンネリ化したおかげで打ち切りとなりました。<br />まあ、そうなったのはオイラの勝手な思い込みで、上記の作品と同じように『１３日の金曜日』もリメイクされている。<br />リメイク版の方は全て鑑賞したいが、まだ全シリーズの作品を見終わっていないので今は鑑賞する予定はない。<br />さすがにホラー映画の黄金期である８０年代が終わる時、それはこのジャンルも同時に衰退する時でもあります。<br />さて、新シリーズの三作目となって、前作ではまさかの超能力によって苦戦を強いられたジェイソンが再び復活します。<br />物語は前作の殺人事件から数年後、またもクリスタルレイクの底に沈められた不死身の殺人鬼であったジェイソン・ボーヒーズ。<br />そんなジェイソンはキャンプに訪れたカップルの使用するクルーザーが切断した電気ケーブルに感電し、三度復活を遂げる。<br />当然のようにクルーザーのカップルを殺害すると、今度ジェイソンはなぜかニューヨークへ向かおうと船に乗り込む。<br />居合わせる乗船客を次々と殺していくジェイソンであるが、残った数人はボートで脱出し、なんとかニューヨークにたどり着く。<br />しかし、ジェイソンは逃げ出した乗船客たちを追ってニューヨークに乗り込むという物語になっています。<br />とりあえず、ジェイソン・ボーヒーズはクリスタルレイクで殺人をやるからこそ意味があると思います。<br />ジェイソン・ボーヒーズとクリスタルレイクは切っても切り離せない関係で、そこから離れる事は完全に設定を無視する意味を持ちます。<br />なので、新しい事に挑戦しようとした製作側だったと思いますが、その時点で失敗は目に見えていると思います。<br />ただ、なんとかしてマンネリ化を阻止しようとする製作側の思いも、下降線をたどる本シリーズに対して歯止めが利かなかったのでしょうね。<br />それでも本作で唯一の救いと言えば、それは早々にジェイソンがニューヨークに行かなかった事だけでしょうか。<br />さて、前作に引き続き本シリーズの主人公とも言える不死身の殺人鬼であるジェイソン・ボーヒーズを演じるのはケイン・ホッダーです。<br />前作では超能力によって思わぬ苦戦を強いられたジェイソンだが、本作はその恨みを晴らすように次々とバカ者（若者）たちを殺していきます。<br />もちろん、今回はバカの一つ覚えという感じで電気ショックによって復活しますが、そのネタ意外にないのかと疑いたくなる。<br />しかも、都合良くジェイソンのトレードマークであるホッケーのマスクを用意していて、復活した彼は最初にイチャイチャするカップルを怒りの如く殺します。<br />その後もなぜかジェイソンは通りがけの大型客船に乗り込み、そこにいるバカ者から始まり、乗船客たちを手玉にとっていきます。<br />さて、本作においてヒロインである大型客船に乗る過去のトラウマを持つレニーを演じるのはジャンセン・ダジェットです。<br />前作では意外にも頑張ったラー・バーク・リンカーンが超能力を使って頑張っていたが、本作では一気にヒロインの存在感が落ちました。<br />過去のトラウマとは言っても、ちゃんと説明してくれるはずもなく、フラッシュバックという形で徐々に明かしていく感じです。<br />でも、そんなトラウマはどうでもいいと言わせるのがジェイソンであり、それならさっさと説明して毎度のパターンにして欲しかったですね。<br />そもそも本シリーズに人物たちの関係性やキャラクターはどうでもいいのは言うまでもなく、ヒロインだけがちゃんとしていればいいワケなので。<br />ただ、唯一知っている出演者に殺される為だけの頭数だったケリー・フーがいるのはちょっと驚きでしたけど。<br />それにしても、ヒロインというのは本シリーズでは相当優遇されているのは本作でも充分伝わってきます。<br />他の殺される為だけに登場する乗船客はジェイソンに遭遇すれば確実に殺されるが、ヒロインだけは遭遇しても逃げ出せるようです。<br />しかも、クライマックスでは一対一になって必ずジェイソンは返り討ちに遭うパターンは飽きてしまっている感じですね。<br />とにかく、あともう一作で本シリーズが完結するので、それまで我慢という感じで見守っていきたいと思います。<br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=298596"><img src="http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/j/u/g/juggernaut777/e_01.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://blog.with2.net/link.php?651403"><img src="http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/j/u/g/juggernaut777/banner_01.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://movie.blogmura.com/"><img src="http://movie.blogmura.com/img/movie80_15_orange.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 映画ブログへ" /></a><br /><font size="3" color="red" style="line-height:160%;">ポチッと押すと毒の散布範囲が広がります</font> ]]>
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<dc:creator>明茂 良高</dc:creator>
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<title>レオン/完全版　RE-613</title>
<description> これがずっと観たかった作品。やっと入手する事ができました。レオン 完全版  [DVD](2006/05/10)ジャン・レノナタリー・ポートマン商品詳細を見る個人的な評価★★★★★（完全）―あらすじ―孤独な殺し屋・レオンと12歳の少女・マチルダの、“切なくも凶暴”な純愛を『TAXi』シリーズのリュック・ベッソン監督が描いたアクションラブロマンス。2人が心を通わせていく様子がより深く描かれた、22分の未公開シーンを追加された完全版。 本作
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<![CDATA[ これがずっと観たかった作品。<br />やっと入手する事ができました。<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000YGFPNC/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-gIRW%2BbWL._SL160_.jpg" alt="レオン 完全版  [DVD]" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/B000YGFPNC/fc2blog-22" target="_blank">レオン 完全版  [DVD]</a><br />(2006/05/10)<br />ジャン・レノ<br>ナタリー・ポートマン<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000YGFPNC/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る<br />個人的な評価<br />★★★★★（完全）</a></td></tr></table><br />―あらすじ―<br />孤独な殺し屋・レオンと12歳の少女・マチルダの、“切なくも凶暴”な純愛を『TAXi』シリーズのリュック・ベッソン監督が描いたアクションラブロマンス。2人が心を通わせていく様子がより深く描かれた、22分の未公開シーンを追加された完全版。 <br /><br />本作は１９９４年に公開されたアクション映画です。<br />この作品はリュック・ベッソンの監督、脚本が務めています。<br />ハリウッドで初めてリュック・ベッソン監督が撮った作品でもあります。<br />それにリュック・ベッソンが後に監督した『フィフス・エレメント』の資金集めとして製作されています。<br />で、本作を初期作品である『ニキータ』で描いたテーマを英語の別バージョンであるとも明言している。<br />特に主人公であるレオンが掃除屋という設定で、これは『ニキータ』から継承され、リュック・ベッソン監督自身もその血族とも言っているようです。<br />オイラは何度か鑑賞している作品であり、今でも登場人物たちの強烈なキャラクターが印象に残っています。<br />ハリウッドでありながらもフランス的なイメージが強く、舞台がニューヨークだと感じさせない雰囲気がありますね。<br />本作はハリウッドの単純で派手なアクションよりも登場人物の内面を良く描いている印象がある。<br />さて、本作は劇場版とは違って２２分間の未公開シーンを加えた完全版で、登場するマチルダの強い主体性が描かれています。<br />物語はアパートにはイタリアン・レストランで元締めであるトニーの下で殺し屋として暗躍するレオンという男がいた。<br />彼はあくまでも孤独で他人とは距離を取る寡黙な殺し屋だが、アパートの隣には麻薬の売人をする父親を持つマチルダがいた。<br />父親は麻薬を預ける役目だったが、彼はこっそりとくすねていて、ボスである刑事のスタンスフィールドに疑われてしまう。<br />マチルダは家族の中では邪険に扱われるが、弟だけが心の拠り所であったが、父親が麻薬をくすねている事がバレて一家は殺されてしまう。<br />だが、運良く買い物に出かけていたマチルダだけが助かり、一部始終を見ていたレオンが彼女を助ける事となった。<br />レオンが殺し屋だと知ったマチルダは弟の為に、彼女は彼に殺し方を教えてもらおうとするが、当然のように拒否される。<br />それでも引き下がらないマチルダに根負けしたレオンは、彼女を殺しの技術とマナー、それに自分のポリシーを教える為に奇妙な二人暮らしが始まる。<br />さて、本作において字もロクに読めない寡黙な殺し屋でタイトルにもなっているレオンを演じるのはジャン・レノです。<br />この作品はそこまで有名じゃなかったジャン・レノにとって大きな意味を持ち、彼を世界的なスターにした作品だと言えます。<br />今では国際俳優として様々な映画に出演していて、ついにはカプコンより『鬼武者３』の主人公モデルとして出演するぐらいになっています。<br />本作で演じるレオンというキャラクターは非常に人間味があって、殺しの技術は一流であるが、字が書けない事や常識があまりない欠点は面白い。<br />とにかく、本作においてタイトルになるほどレオンという役がハマっていて、ジャン・レノの当たり役だと言えます。<br />一方、本作ではヒロインで孤独なマチルダを演じるのはこの作品がデビューとなったナタリー・ポートマンです。<br />この作品が公開された時にはまだ１２歳であり、子役という点でジャン・レノに負けないほどの存在感と演技力を発揮している。<br />子役というのは大人になって残念な道を歩んでいく事が多いけど、ナタリー・ポートマンは成功している数少ない元子役と言えるでしょう。<br />特にオイラの中では『スター・ウォーズ』新三部作で演じたアミダラ女王は印象強く、２００４年には『クローサー』でゴールデングローブ賞にて助演女優賞を受賞している。<br />一見してレオンとマチルダの関係は父親と娘という感じで楽しそうに見えるが、二人を繋ぎ止めるのは殺し屋という点を感じさせない。<br />毎日のように繰り返して殺しの訓練を受けるマチルダは疲労し、一方では字を習おうと懸命なレオンの姿も微笑ましい。<br />それにレオンがマチルダに対する父親的な行動と、マチルダがレオンに対する尊敬と恋に似た関係性も面白いですね。<br />そんな微笑ましい二人のやり取りだが、マチルダの復讐となる悪徳刑事であるスタンスフィールドを演じるのはゲイリー・オールドマンです。<br />最近ではすっかりと善玉を演じる機会が多く、あまり目立つような事がないけど、本作での悪徳刑事は凄まじい存在感を放っています。<br />特にマチルダのアパートで制裁する前、天井を見上げながら噛み砕く興奮剤のシーンは冒頭とは思えないほど強烈なインパクトでしたね。<br />本人は暴力映画への出演を断っているようですが、やっぱりゲイリー・オールドマンは悪役が一番輝いています。<br />この作品は『フィフス・エレメント』の資金集めの為に作ったが、ここでもゲイリー・オールドマンは悪役として圧倒的な存在感を放っていました。<br />本作は三人の強烈なキャラクターに支えられていて、出演者たちの個性的な演技が光る名作と言えるでしょう。<br />まだ鑑賞していない人がいれば、オイラは是非ともオススメしたい作品です。<br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=298596"><img src="http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/j/u/g/juggernaut777/e_01.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://blog.with2.net/link.php?651403"><img src="http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/j/u/g/juggernaut777/banner_01.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://movie.blogmura.com/"><img src="http://movie.blogmura.com/img/movie80_15_orange.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 映画ブログへ" /></a><br /><font size="3" color="red" style="line-height:160%;">ポチッと押すと毒の散布範囲が広がります</font> ]]>
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<dc:subject>ら行</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T18:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>明茂 良高</dc:creator>
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<title>１３日の金曜日ＰＡＲＴ７/新しい恐怖　RE-612</title>
<description> シリーズ物の登場です。さすがに長すぎますけど。13日の金曜日 PART7 新しい恐怖 [DVD](2005/08/19)ラー・パーク・リンカーンケイン・ホッダー商品詳細を見る個人的な評価★★☆☆☆―あらすじ―幼い頃父を死に追いやった過去を持つ超能力少女・ティナは父を生き返らせようとするが、誤まってクリスタル・レイクに眠る殺人鬼・ジェイソンを復活させてしまう。 本作は１９８８年に公開されたホラー映画です。この作品は新シリーズとなって
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<![CDATA[ シリーズ物の登場です。<br />さすがに長すぎますけど。<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000A1ECWG/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JTZHAV1EL._SL160_.jpg" alt="13日の金曜日 PART7 新しい恐怖 [DVD]" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/B000A1ECWG/fc2blog-22" target="_blank">13日の金曜日 PART7 新しい恐怖 [DVD]</a><br />(2005/08/19)<br />ラー・パーク・リンカーン<br>ケイン・ホッダー<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000A1ECWG/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る<br />個人的な評価<br />★★☆☆☆</a></td></tr></table><br />―あらすじ―<br />幼い頃父を死に追いやった過去を持つ超能力少女・ティナは父を生き返らせようとするが、誤まってクリスタル・レイクに眠る殺人鬼・ジェイソンを復活させてしまう。 <br /><br />本作は１９８８年に公開されたホラー映画です。<br />この作品は新シリーズとなって二作目となります。<br />前作では死んだはずだったジェイソン・ボーヒーズが生き返りました。<br />しかも、彼を殺した当人であるトミーのおかげで不死身となりましたね。<br />ある意味、あの状況は『フランケンシュタインの怪物』と同じ手法だと言えます。<br />体に刺さった鉄柵が避雷針となって落雷によってジェイソンは生き返り、現在の不死身の殺人鬼となる。<br />元々はありえない状況だったのが、新シリーズになって暴走するのは火を見るよりも明らかです。<br />さて、物語はクリスタルレイク付近で暮らす少女のティナは生まれつき超能力を持っていた。<br />そんなティナの両親は夫婦ケンカをした日の夜、家を飛び出してしまい、追いかけてきた父親を誤って湖の底に沈めてしまう。<br />数年後、クリスタルレイクに戻ったティナは父親を生き返らせようと、沈んでいた父親に念力を放った。<br />だが、そこから出てきたのは父親じゃなく、かつての殺人事件を最後に死んだと思われた殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズであった。<br />当然のようにジェイソンは次々とキャンプを訪れる若者たちを殺害し、それを食い止めるべくティナは超能力を使って立ち向かうのである。<br />これだけでも分かるように、今までの『１３日の金曜日』とは一線を画したファンタジックな物語となっています。<br />新シリーズとなって不死身の殺人鬼と化したジェイソンに対抗して、今度は超能力というありえない被せをしてくれます。<br />しかも、今まで余裕綽々だったジェイソンも今回ばかりは苦戦をするという画期的な状況に追い詰められるのです。<br />まあ、ここまで来れば本当になんでもアリの状態になっているけど、この素材を揃えただけでも実は面白そうに感じてしまう。<br />狙われたバカ者（若者）は必死に走って逃げても、普通に歩くジェイソンから絶対に逃げられない不思議な状況からの脱却を図っている。<br />これだけでも褒めるべきかも知れないのはシリーズを追ってきた者から言えるだろうけど、それでもやっぱり設定を活かしきれないのは愛嬌でしょう。<br />さて、本作からは伝説のジェイソン俳優と呼ばれているケイン・ホッダーが初めてジェイソン・ボーヒーズを演じています。<br />この作品からケイン・ホッダーは四作続けてジェイソンを演じていて、まさにジェイソン俳優と言える活躍をしている。<br />その他にちょい役で『デアデビル』にて素顔で一瞬だけ出演しているが、やはりケイン・ホッダーは怪力の殺人鬼が似合いますね。<br />で、そんなジェイソンが今回苦戦を強いられる相手でヒロインでもあるティナを演じるのはラー・バーク・リンカーンです。<br />現在では活躍しているのか分からないのですが、本作はラー・バーク・リンカーンにとって初めての大きな役だと言えるでしょうか。<br />新シリーズとなって思いきった方針の転換として、超能力を持ってしまった故に父親を殺したトラウマのヒロインとしてそれなり演じています。<br />だけど、所詮は味付け程度のモノなので、そこまで深い演技ができるはずもなく、こんなモノだという感じでした。<br />さて、内容に関しては復活したジェイソンがバカ者たちを殺しまくるのはお約束であって、ちゃんと用意しているのも相変わらずです。<br />とにかく、バカ者たちは和気藹々とやっていて、頭の中はエロだけしかなく、それに対して怒ったジェイソンが殺しちゃうパターンというヤツです。<br />ただ、決定的に違うのは超能力という今までなかった設定がヒロインに付加されている事で、まさかあのジェイソンが苦戦しちゃうのは逆に新鮮でした。<br />とは言っても、ヒロインとの対決はクライマックスになるので、それまでの展開はいつも通り一人ずつバカ者を殺していく感じです。<br />まあ、そのパターンを周到しているので、どんなバカ者たちがキャラクターを厚くしても、殺されると分かっているのでどうでもいいと思ってしまう。<br />案の定、次々と殺されるバカ者たちは抵抗する事なく、積み上げたキャラクターと関係性を一瞬で断ち切る、爽快感はスゴイと言えます。<br />当然ですが、本作はオススメするようなレベルとは言えず、ファンだけが観るべき作品だとオイラは思いますよ。<br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=298596"><img src="http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/j/u/g/juggernaut777/e_01.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://blog.with2.net/link.php?651403"><img src="http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/j/u/g/juggernaut777/banner_01.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://movie.blogmura.com/"><img src="http://movie.blogmura.com/img/movie80_15_orange.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 映画ブログへ" /></a><br /><font size="3" color="red" style="line-height:160%;">ポチッと押すと毒の散布範囲が広がります</font> ]]>
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