楽天レンタルはなかなか新作は来ない。
観たいヤツは来なくて、クソ映画は普通に来ちゃうのですよ。

プラネット・テラー プレミアム・エディションプラネット・テラー プレミアム・エディション
(2008/03/21)
ジェフ・フェイヒー
ステイシー・ファーガソン

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個人的な評価
★★★☆☆

―あらすじ―
軍人マルドゥーン(ブルース・ウィリス)が細菌兵器をばら撒いたことで、テキサス州オースティンにある町の住民はゾンビ化してしまう。ゾンビたちが次々と人々を襲う中、片足がM16マシンガンになっている人気ストリッパーのチェリー(ローズ・マツゴーワン)が立ち上がる。軍隊やゾンビ、頭のおかしい兵士(クエンティン・タランティーノ)など、さまざまな敵がチェリーに襲いかかってくる。

ザ・マニアック!
そんな感じの映画でしたねえ。
ただ、オイラの好みと合いませんでした。
登場する人物たちはどれもアクの強いキャラクターばかりです。
監督は『シン・シティ』で有名なロバート・ロドリゲス。
かなり複雑に絡み合った人物の描写から一つの目的に立ち向かう。
これはオムニバス形式の『シン・シティ』に通じる手法でした。
で、この映画についてオイラはちょっとばかり勘違いをしていました。
それは、予告だけを見て勝手に推測してしまったのです。
とりあえず、ヒロインが片脚にマシンガンをつけているのと、タイトルにプラネットがついてので、何かSFチックなアクション映画だと思っていました。
しかし、蓋を開けてみれば、B級路線まっしぐらのゾンビ映画だった。
この展開にちょっとばかり戸惑いましたね。
それに監督の趣味か演出か分かりませんが、ワザと映像に劣化した加工があります。
まあ、ハッキリ言ってマニアックな人間なら大ウケでしょう。
オイラもかなりマニアックな人間ですが、どうも、この手法に関してはあまりハマりません。
冒頭から様々な人物描写が交差し、監督の脳内に構築された世界観が繰り広げています。
そうそう、ゾンビ映画と言えば、あのトム・サヴィーニも普通に出ていますね。
それに製作のクエンティン・タランティーノがノビノビと演技をしています。
なかなか面白い役を演じていますね。彼なりに楽しんでいるようです。
と、まあ、オイラからすれば自己満足全開の映画でした。
タランティーノとロドリゲスが組むと、どうでもいい箇所にマニアックなこだわりがある。
しかし、オイラはそこまで映画に求めていないのです。
上手い構成か、ド派手なアクションか、ワクワクする超人的な力などが欲しいのです。
シネフィルの作る映画ほど、細かい部分にこだわって大きな部分を蔑ろにする事がある。
タランティーノとロドリゲスは才能ある監督であると思いますが、これは個人的な好みの違いでしょうかね。
一般向けじゃないのであまりオススメはしません。かなりマニアックでグロテスクなので。

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|09/26| は行コメント(0)TB(0)












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