完全にオイラの趣味が分かりますね。
最高だと思っているジャンルが偏っていますし。
―あらすじ―
リュック・ベッソンが主演にブルース・ウィリスを迎えて放つSFアクション。謎の美少女・リールーに一目惚れしたタクシー運転手のコーベン。彼はリールーと共に地球を救う4つの石を求めて、異星の歌姫・ディーヴァの下へ向かう。
名作『レオン』でも知られるリュック・ベッソン監督の作品ですね。
今回はドイツ出身のブルース・ウィリスを迎えて、リュック・ベッソン監督が子供の頃から温めてきたアイデアを映画化した作品らしい。
この映画はフランスとアメリカの合作と言ってもいいでしょうか。
かなり娯楽性に富んだ素晴らしい映画だとオイラは思っています。
主人公のコーベン・ダラスには上述通りブルース・ウィリス、ヒロインのリールー役にはミラ・ジョヴォビッチが演じ、脇役にはイアン・ホルムとクリス・タッカー、悪役にはゲイリー・オールドマンがそれぞれ演じています。
やはり、アクション映画となれば三大アクションスターの一人、ブルース・ウィリスにとってはハマリ役でした。
確かに彼は『ダイ・ハード』シリーズでボロボロになりながらも最後まで戦うイメージがあります。
本作でも充分にそのイメージを活かし、タクシー運転手であっても元軍人という設定をアクションの後押しにしています。
その点、何の違和感もなくブルース・ウィリスの演技を観賞できました。
ヒロインのミラ・ジョヴォビッチは今ではハリウッドを代表するアクション女優となっていますが、本作によって出世したと思います。
そのアクションに対する貪欲なまでの追求は本作にて、その片鱗を少しだけ見る事ができます。
でも、そこは“脱ぎたがりミラ”と言われるようにサービスたっぷりの演出もあります。
次に脇役のイアン・ホルムはさすがは名脇役だけあって、実に本作の世界観を理解した安定した演技をしてくれています。
オイラ的にイアン・ホルムの出演作では本作のコミカルな演技が一番好きですね。
クリス・タッカーも相変わらず先に口から生まれたかのように怒涛のマシンガントークが炸裂します。
一瞬だけ映っても、その強烈なまでのキャラクターは彼そのままだと思います。
そして忘れちゃいけない悪役のゲイリー・オールドマンです。
最近では善玉を演じる事が多く、その強烈な印象もすっかりと大人しくなっています。
リュック・ベッソン監督の『レオン』に悪徳刑事として登場した彼は圧倒的な存在感を主張しました。
今でも忘れられないあの病的な演技は強烈なインパクトがありました。
もちろん、本作でも彼の持つ悪役の強烈なインパクトは健在で、しかも今回は上手く世界観に調和していて実に面白いです。
このようにして本作のキャストはかなり上手いバランスだとオイラは思います。
どの俳優もアクが強いけど、誰かが突出しているワケでもなく、上手くリュック・ベッソン監督はバランスを取っていると思う。
登場人物はみんな魅力的なキャラクターばかりですが、何よりオイラが一番の魅力だと思うのは脚本の上手さですね。
シーンとシーンを繋ぎ合わせる技術は他の映画ではない上手さがあります。
それにコミカルな雰囲気は何度も観ても面白いですね。
物語自体は大きなスケールで小難しくなりそうだけど、それをコミカルに表現している点では他の追随を許さないです。
まあ、確かに世界設定などに矛盾は多少ありますけど、充分に補う脚本の上手さがありますね。
この映画は是非ともオススメしたいです。
まさか本作を観ていないような人はいないと信じたいです。
とは言っても、オイラ的に素晴らしいと思っているだけなので他の人はどう思うか分かりませんけど。

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最高だと思っているジャンルが偏っていますし。
![]() | フィフス・エレメント (2006/11/02) ブルース・ウィリス ミラ・ジョヴォヴィッチ 商品詳細を見る 個人的な評価 ★★★★★(満点) |
―あらすじ―
リュック・ベッソンが主演にブルース・ウィリスを迎えて放つSFアクション。謎の美少女・リールーに一目惚れしたタクシー運転手のコーベン。彼はリールーと共に地球を救う4つの石を求めて、異星の歌姫・ディーヴァの下へ向かう。
名作『レオン』でも知られるリュック・ベッソン監督の作品ですね。
今回はドイツ出身のブルース・ウィリスを迎えて、リュック・ベッソン監督が子供の頃から温めてきたアイデアを映画化した作品らしい。
この映画はフランスとアメリカの合作と言ってもいいでしょうか。
かなり娯楽性に富んだ素晴らしい映画だとオイラは思っています。
主人公のコーベン・ダラスには上述通りブルース・ウィリス、ヒロインのリールー役にはミラ・ジョヴォビッチが演じ、脇役にはイアン・ホルムとクリス・タッカー、悪役にはゲイリー・オールドマンがそれぞれ演じています。
やはり、アクション映画となれば三大アクションスターの一人、ブルース・ウィリスにとってはハマリ役でした。
確かに彼は『ダイ・ハード』シリーズでボロボロになりながらも最後まで戦うイメージがあります。
本作でも充分にそのイメージを活かし、タクシー運転手であっても元軍人という設定をアクションの後押しにしています。
その点、何の違和感もなくブルース・ウィリスの演技を観賞できました。
ヒロインのミラ・ジョヴォビッチは今ではハリウッドを代表するアクション女優となっていますが、本作によって出世したと思います。
そのアクションに対する貪欲なまでの追求は本作にて、その片鱗を少しだけ見る事ができます。
でも、そこは“脱ぎたがりミラ”と言われるようにサービスたっぷりの演出もあります。
次に脇役のイアン・ホルムはさすがは名脇役だけあって、実に本作の世界観を理解した安定した演技をしてくれています。
オイラ的にイアン・ホルムの出演作では本作のコミカルな演技が一番好きですね。
クリス・タッカーも相変わらず先に口から生まれたかのように怒涛のマシンガントークが炸裂します。
一瞬だけ映っても、その強烈なまでのキャラクターは彼そのままだと思います。
そして忘れちゃいけない悪役のゲイリー・オールドマンです。
最近では善玉を演じる事が多く、その強烈な印象もすっかりと大人しくなっています。
リュック・ベッソン監督の『レオン』に悪徳刑事として登場した彼は圧倒的な存在感を主張しました。
今でも忘れられないあの病的な演技は強烈なインパクトがありました。
もちろん、本作でも彼の持つ悪役の強烈なインパクトは健在で、しかも今回は上手く世界観に調和していて実に面白いです。
このようにして本作のキャストはかなり上手いバランスだとオイラは思います。
どの俳優もアクが強いけど、誰かが突出しているワケでもなく、上手くリュック・ベッソン監督はバランスを取っていると思う。
登場人物はみんな魅力的なキャラクターばかりですが、何よりオイラが一番の魅力だと思うのは脚本の上手さですね。
シーンとシーンを繋ぎ合わせる技術は他の映画ではない上手さがあります。
それにコミカルな雰囲気は何度も観ても面白いですね。
物語自体は大きなスケールで小難しくなりそうだけど、それをコミカルに表現している点では他の追随を許さないです。
まあ、確かに世界設定などに矛盾は多少ありますけど、充分に補う脚本の上手さがありますね。
この映画は是非ともオススメしたいです。
まさか本作を観ていないような人はいないと信じたいです。
とは言っても、オイラ的に素晴らしいと思っているだけなので他の人はどう思うか分かりませんけど。
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