未知なる名作もある。
それがオイラ的にアタリか分からない。
―あらすじ―
メリル・ストリープとアン・ハサウェイ共演で贈るロマンティックなサクセスストーリー。N.Y.にやって来たアンディ。オシャレに興味のない彼女が、一流ファッション誌のカリスマ編集長のアシスタントという職を得てしまい…。
この映画は世間でも高い評価を得ています。
原作は小説で世界的にもベストセラーとなっています。
その映画化という事で女性をターゲットにした映画作りとなっています。
やはり、ファッションが物語の中心となっている女性層には受けがいいでしょうか。
それでは、オイラのようにファッションというモノに興味がない人はどうか。
ええ、個人的な評価の通りダメでした。
とは言っても、ファッションを中心にした物語はなかなか興味深いモノがあります。
オイラには想像もできない世界だけに、分野外の知識を広めるには悪くない。
だが、何よりオイラがダメだったのは主人公の性格や行動です。
主人公のアンドレア・サックス役にはアン・ハサウェイが演じています。
残念ながら、オイラはアン・ハサウェイは生理的に受け付けません。
小顔で大きな瞳。どうも、彼女がアップになると気持ち悪くなるのは気のせいじゃないです。
まあ、容姿を抜きにしてもアンドレアの性格や行動に関してオイラ的に解せないモノがあります。
当初はジャーナリスト志望で自分の信念を曲げないはずが、時間が経つにつれて普通に変わってしまった。
この時点で主人公としてオイラは気に食わないです。
自分の信念を簡単に曲げるようじゃ主人公としては微妙だと思います。
それになんだか彼女の行動に「虫酸が走る」という感じがしてなりませんでした。
オイラが当初抱いていたイメージは厳しい上司である編集長によって無茶な命令を下されても主人公はなんとか完遂しようとする。
しかし、本作はまったく違って主人公は大した障害もなく、自分より古い第一アシスタントのエミリーを差し置いて編集長のお気に入りになってしまう。
当然のように彼女が就職する前の生活は崩壊し、すっかりとアシスタントも板についてしまう。
挙句は別れた恋人をすぐに忘れ、他の男と一夜を共にする。
まあ、読めるような展開であるが、オイラとしては更にアンドレアという主人公を嫌いになる要素でした。
それに彼女が持っていたジャーナリストという夢はすっかりと消えしまい、編集長の為に生きているような没個性となっています。
結局、アンドレアは物語に振り回されるだけで自分の信念がないように見えて仕方なかったです。
それはそうと、本当の主人公とも言える編集長のミランダ・プリーストリー役には名女優のメリル・ストリープが演じています。
この映画は彼女なくしては成り立たないと言ってもいいでしょう。
さすがには何度もアカデミー賞にノミネートされるだけあって、サディストに苛める役はお似合いでした。
ファッション業界では神のような存在で彼女には最終的な決定権があるのです。
そんな彼女の言う事は誰もが息を止めて聞いているような威圧感があります。
ただ、タイトルにあるような『悪魔』のキーワードがあまり活かされているように感じない。
オイラとしてはもっと陰惨でムカツク編集長のサディストな描写があると思えば、残念ながら期待を裏切られてしまったのです。
それに主人公が信念を曲げてまで溶け込もうとする姿勢は映画の肝だろうかと思います。
だけど、このようなサクセスストーリーに似たタイプはやはり、主人公が物語を引っ張って欲しいです。
あとはオイラ的に第一アシスタントのエミリー役を演じたエミリー・ブラントが好印象でした。
ハッキリ言って主人公のアンドレアよりもエミリーの方が魅力的に感じましたし。
まあ、本作はファッション好きで女性だったら観ても損はないと思います。
どっちでもないオイラはまったくダメでしたけど。

ポチッと押すと毒の散布範囲が広がります
それがオイラ的にアタリか分からない。
![]() | プラダを着た悪魔 (2008/04/16) アン・ハサウェイ メリル・ストリープ 商品詳細を見る 個人的な評価 ★★☆☆☆ |
―あらすじ―
メリル・ストリープとアン・ハサウェイ共演で贈るロマンティックなサクセスストーリー。N.Y.にやって来たアンディ。オシャレに興味のない彼女が、一流ファッション誌のカリスマ編集長のアシスタントという職を得てしまい…。
この映画は世間でも高い評価を得ています。
原作は小説で世界的にもベストセラーとなっています。
その映画化という事で女性をターゲットにした映画作りとなっています。
やはり、ファッションが物語の中心となっている女性層には受けがいいでしょうか。
それでは、オイラのようにファッションというモノに興味がない人はどうか。
ええ、個人的な評価の通りダメでした。
とは言っても、ファッションを中心にした物語はなかなか興味深いモノがあります。
オイラには想像もできない世界だけに、分野外の知識を広めるには悪くない。
だが、何よりオイラがダメだったのは主人公の性格や行動です。
主人公のアンドレア・サックス役にはアン・ハサウェイが演じています。
残念ながら、オイラはアン・ハサウェイは生理的に受け付けません。
小顔で大きな瞳。どうも、彼女がアップになると気持ち悪くなるのは気のせいじゃないです。
まあ、容姿を抜きにしてもアンドレアの性格や行動に関してオイラ的に解せないモノがあります。
当初はジャーナリスト志望で自分の信念を曲げないはずが、時間が経つにつれて普通に変わってしまった。
この時点で主人公としてオイラは気に食わないです。
自分の信念を簡単に曲げるようじゃ主人公としては微妙だと思います。
それになんだか彼女の行動に「虫酸が走る」という感じがしてなりませんでした。
オイラが当初抱いていたイメージは厳しい上司である編集長によって無茶な命令を下されても主人公はなんとか完遂しようとする。
しかし、本作はまったく違って主人公は大した障害もなく、自分より古い第一アシスタントのエミリーを差し置いて編集長のお気に入りになってしまう。
当然のように彼女が就職する前の生活は崩壊し、すっかりとアシスタントも板についてしまう。
挙句は別れた恋人をすぐに忘れ、他の男と一夜を共にする。
まあ、読めるような展開であるが、オイラとしては更にアンドレアという主人公を嫌いになる要素でした。
それに彼女が持っていたジャーナリストという夢はすっかりと消えしまい、編集長の為に生きているような没個性となっています。
結局、アンドレアは物語に振り回されるだけで自分の信念がないように見えて仕方なかったです。
それはそうと、本当の主人公とも言える編集長のミランダ・プリーストリー役には名女優のメリル・ストリープが演じています。
この映画は彼女なくしては成り立たないと言ってもいいでしょう。
さすがには何度もアカデミー賞にノミネートされるだけあって、サディストに苛める役はお似合いでした。
ファッション業界では神のような存在で彼女には最終的な決定権があるのです。
そんな彼女の言う事は誰もが息を止めて聞いているような威圧感があります。
ただ、タイトルにあるような『悪魔』のキーワードがあまり活かされているように感じない。
オイラとしてはもっと陰惨でムカツク編集長のサディストな描写があると思えば、残念ながら期待を裏切られてしまったのです。
それに主人公が信念を曲げてまで溶け込もうとする姿勢は映画の肝だろうかと思います。
だけど、このようなサクセスストーリーに似たタイプはやはり、主人公が物語を引っ張って欲しいです。
あとはオイラ的に第一アシスタントのエミリー役を演じたエミリー・ブラントが好印象でした。
ハッキリ言って主人公のアンドレアよりもエミリーの方が魅力的に感じましたし。
まあ、本作はファッション好きで女性だったら観ても損はないと思います。
どっちでもないオイラはまったくダメでしたけど。
ポチッと押すと毒の散布範囲が広がります

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