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まあ、いちいち報告する意味がないですけど。

オペラ座の怪人 通常版 [DVD]オペラ座の怪人
(2005/08/26)
ジェラルド・バトラー
エミー・ロッサム

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個人的な評価
★★☆☆☆

―あらすじ―
G・ルルー原作の名作ミュージカルを、舞台の産みの親である作曲家、A・L・ウェバーが作曲・脚本・プロデュースを手掛け映画化。1870年代のパリ・オペラ座で初主演を務めることになったクリスティーヌは、謎の怪人・ファントムに地下へと連れ去られ…。

本作は何度もミュージカルや映画で作られています。
それぐらいに有名で、オペラを知らない人間でも分かります。
オイラのイメージは半分だけ顔が醜い男が好き勝手にオペラ座で暴れるモノでした。
しかし、本作はオイラの好きじゃないミュージカル風で歌が普通に歌われている。
まあ、『スウィーニー・トッド』や『ムーラン・ルージュ』よりはマシでした。
本作の方が歌の必然性があり、尚且つヒロインの歌声は素晴らしかったです。
やはり、本作のポイントは歌であります。
他の登場人物も当たり前のように歌っていますが、ヒロインの声が一番でした。
そんなヒロインのクリスティーヌを演じるのは『実写版ドラゴンボール』でブルマ役でも注目されるエミー・ロッサム。
彼女自分、オペラを習っていたので、その歌唱力は折り紙つきですね。
通りで上手いはずだと納得する美声でした。
で、肝心のファントム役には『300』でも知られるジェラルド・バトラーです。
まあ、本作では顔を半分隠していてあまり分からないですが。
そんな彼も歌いますが、どうもジェラルド・バトラーの歌声はオイラ的に微妙でした。
特にクリスティーヌと一緒に歌い場面なんか、彼の下手さが余計に目立っていましたねえ。
とは言っても、充分に一般人より上手いのですが、エミー・ロッサムが上手すぎせいでしょうか。
まあ、内容は三角関係で非常に分かり易い展開となっています。
悪魔の子として小さい頃に見世物となっていたファントムと、何不自由なく生きてきた子爵の息子がヒロインをめぐる。
やはり、本作はミュージカルを元にしているので、歌のシーンが非常に多い。
そうなると、あまりミュージカルが好きじゃないオイラは時々流しながら観賞するしかない。
当然のように登場人物たちが歌を歌っている時は場面はあまり動かない。
つまり、それだけ映画自体が冗長的になってしまい、間延びがもの凄く発揮されます。
本作にある歌にハマればいいのですが、ハマらなかった時は壮絶に眠くなってしまうでしょうか。
どうしてもオイラは歌よりも演技や構成などに目が行ってしまう。
本作は演技よりも歌や踊りに重点を置いてる為、オイラ的にかなり不満の残る作品となりました。
深いようで浅い内容も拍車をかけ、ファントムという人物は単なるワガママなヤツとしか思えませんでした。
それにファントムは人を殺しているのに野放しになっている点も気になって仕方がなかったです。
かなり説明不足が点が多く、あとは自分で調べるか、ミュージカルで見ないと分かりません。
ただ、歌や衣装、舞台などは非常に凝っていて視聴だけならば満足のいくモノだとオイラは思いますよ。

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|12/05| あ行コメント(0)TB(0)












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