悪くはないけど良くもない。
だから敢えて観ないDVD二枚目。
―あらすじ―
ベン・スティラー主演、全米で密かなブームを呼んでいるドッジボールを題材にした爆笑コメディ。閉鎖に追い込まれたしがないジムのオーナーとその仲間が、ジムの存続と自分たちの名誉を賭けたドッジボール大会へ出場する。
本作は2004年に公開されたコメディ・スポーツ映画です。
この作品は実に分かりやすい負け犬が勝ち上がる王道的な手法を使った映画となっています。
本作に関して一番注目するべきはやはり、コメディ映画でお馴染みのベン・スティラーでしょうか。
いつもは巻き込まれるような主人公を演じているが、今回は完全なる悪者として登場しています。
彼が演じるのは嫌味でナルシストのグロボ・ジムを経営するホワイト・グッドマン。
彼は向かい側にあるアベレージ・ジョーという経営が思わしくないジムを潰して駐車場にする計画を立てている。
大抵の場合、こういう映画では主人公側と悪役側は全員が全身キャラクターが濃い。
一応本作の主人公であるピーター・ラ・フルール役にはヴィンス・ボーンが演じている。
しかし、彼だけは本作において一番地味なキャラクターである。
どうしてもベン・スティラーの悪役が目立っていて、影に隠れてしまうような感じですね。
ヒロインのケートにはクリスティーン・テイラーが演じています。
彼女に関してよく知らないのですが、男臭い本作の中にいて魅力的な印象を受けます。
それになぜかベン・スティラーと実際に結婚しているようですし。
で、他の出演者は見た目だけで濃いキャラクターを演出しています。
その中でもオイラが知るのはジャスティン・ロングだけですが。
彼は『ダイ・ハード4.0』でハッカーとして演じていたのは記憶に新しい。
他には『メン・イン・ブラック』でZ役を演じていたリップ・トーンは面白いキャラクターでした。
あの下品極まりないセリフは印象的でしたし、さすがにコメディ慣れしていますね。
さて、本作の内容はよくある負け犬チームが優勝するというヤツですが、それだけでは非常につまらない。
いくら濃いキャラクターを集めても、内容がついて来ないと途端に飽きてしまう。
だが、それを補う為に脚本が実に面白おかしく仕上がっていると思います。
特にベン・スティラーのセリフが面白く、なんでもない会話なのに呆れてしまう相手の表情がいい。
あとは伏線もちゃんと回収してあり、後々に繋がる展開も悪くない。
しかし、あまりにも物語が単調でメインのドッジボールがほとんどダイジェストで進んでいる。
まあ、これは仕方ない事ですが、ドッジボールは単に物語の起点でようはドラマ仕立てになっている。
コメディがあるけど、最後はスポーツらしく感動させるような終わり方となっている。
それに有名人が普通に出演している辺りも笑えますね。
デビット・ハッセルホフの怒りっぷりやランス・アームストロングの諦めない精神、それに委員にはチャック・ノリスがいる。
ベン・スティラーの映画にはよくある豪華な出演者も本作では笑いを誘います。
まあ、コメディとしてはそれなりに面白いけど、内容的には少しばかり弱いのが残念です。

ポチッと押すと毒の散布範囲が広がります
だから敢えて観ないDVD二枚目。
![]() | ドッジボール 特別編 [DVD] (2007/10/24) ベン・スティラー 商品詳細を見る 個人的な評価 ★★★☆☆ |
―あらすじ―
ベン・スティラー主演、全米で密かなブームを呼んでいるドッジボールを題材にした爆笑コメディ。閉鎖に追い込まれたしがないジムのオーナーとその仲間が、ジムの存続と自分たちの名誉を賭けたドッジボール大会へ出場する。
本作は2004年に公開されたコメディ・スポーツ映画です。
この作品は実に分かりやすい負け犬が勝ち上がる王道的な手法を使った映画となっています。
本作に関して一番注目するべきはやはり、コメディ映画でお馴染みのベン・スティラーでしょうか。
いつもは巻き込まれるような主人公を演じているが、今回は完全なる悪者として登場しています。
彼が演じるのは嫌味でナルシストのグロボ・ジムを経営するホワイト・グッドマン。
彼は向かい側にあるアベレージ・ジョーという経営が思わしくないジムを潰して駐車場にする計画を立てている。
大抵の場合、こういう映画では主人公側と悪役側は全員が全身キャラクターが濃い。
一応本作の主人公であるピーター・ラ・フルール役にはヴィンス・ボーンが演じている。
しかし、彼だけは本作において一番地味なキャラクターである。
どうしてもベン・スティラーの悪役が目立っていて、影に隠れてしまうような感じですね。
ヒロインのケートにはクリスティーン・テイラーが演じています。
彼女に関してよく知らないのですが、男臭い本作の中にいて魅力的な印象を受けます。
それになぜかベン・スティラーと実際に結婚しているようですし。
で、他の出演者は見た目だけで濃いキャラクターを演出しています。
その中でもオイラが知るのはジャスティン・ロングだけですが。
彼は『ダイ・ハード4.0』でハッカーとして演じていたのは記憶に新しい。
他には『メン・イン・ブラック』でZ役を演じていたリップ・トーンは面白いキャラクターでした。
あの下品極まりないセリフは印象的でしたし、さすがにコメディ慣れしていますね。
さて、本作の内容はよくある負け犬チームが優勝するというヤツですが、それだけでは非常につまらない。
いくら濃いキャラクターを集めても、内容がついて来ないと途端に飽きてしまう。
だが、それを補う為に脚本が実に面白おかしく仕上がっていると思います。
特にベン・スティラーのセリフが面白く、なんでもない会話なのに呆れてしまう相手の表情がいい。
あとは伏線もちゃんと回収してあり、後々に繋がる展開も悪くない。
しかし、あまりにも物語が単調でメインのドッジボールがほとんどダイジェストで進んでいる。
まあ、これは仕方ない事ですが、ドッジボールは単に物語の起点でようはドラマ仕立てになっている。
コメディがあるけど、最後はスポーツらしく感動させるような終わり方となっている。
それに有名人が普通に出演している辺りも笑えますね。
デビット・ハッセルホフの怒りっぷりやランス・アームストロングの諦めない精神、それに委員にはチャック・ノリスがいる。
ベン・スティラーの映画にはよくある豪華な出演者も本作では笑いを誘います。
まあ、コメディとしてはそれなりに面白いけど、内容的には少しばかり弱いのが残念です。
ポチッと押すと毒の散布範囲が広がります

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